2014国際ガールズデー (平成26年度)
少女達の幸せを願ってカリンバの演奏を行いました。頂いた会費はプランジャパンに寄附致しました。
セネガル交流協会JAPANでは最年少でノーベル平和賞を受賞したマララさんが女子が教育を受ける権利を国連で訴えたことをきっかけに制定された10月11日の国際ガールズデーに女子教育の重要性と国際平和を願ってアフリカの楽器のカリンバを演奏しました。アフリカやインドでは13歳で結婚させられ14歳で出産する少女もいます。それは夢を持つ少女達の将来を奪うものです。勉強したくてもその機会を与えられなければ将来の扉は開かれません。今後も少女達未来の一助となるような活動をしてゆきます。
さいたま市市民活動サポートセンターのイベントでカリンバ演奏とセネガルの物語を発表しました。